日本からフランスへ生活費や仕送りと授業料を最も安く3時間で確実に送る方法をまとめて実録した

MEMO
毎月の生活費や奨学金を日本からフランスへ早く確実に送金したい。ゆうちょ銀行やUFJ銀行の口座から送金にどれくらい日数がかかるのか?実際に送金してみました。

 毎月必ず必要になるフランス留学の生活費と学費のことだから、海外送金ははじめてだから、不安。日本の銀行からの送金手数料や着金日数、手続きに必要なものが知りたい。

そんな相談を、理系大学3年生の後輩からされる事があったので、フランスへ送金する手数料が最も安い方法を初めて使う初心者のために共有します。

JIN

日本の銀行から毎月3万円くらいフランスへ送金したいなぁ…

「シティバンクの方がいいかなぁ?」

「フランスで口座を開設しないとかなぁ?」

JIN

あ、今月は17日に400ユーロ分送金しないと!

フランスの語学留学で1ヶ月にかかる生活費

 フランスで語学留学する時に必ず必要となる生活費は、毎月約1000ユーロ(日本円で大体12万円くらい)になります。もちろん個人差はあります。

治安や時事問題の関係で、危ない場所を避けてアパートを借りる必要があるので、家賃はある程度高くなりがち。

その他にも大学から送られてくるメールや電話連絡に必要な携帯が20ユーロ、自炊をしても食費が最低でも週に50ユーロなど、無駄な出費を避けて節約をするのにも限界があります。

フランスは普段からデモやストライキで、電車の時刻が変わったりフライトを変更することが日常茶飯事。だから、できるだけ手数料の部分を削るように工夫するしかないんです。

フランスでの語学留学の費用の内訳の例をあげると、家賃が40%、食費が20%、交際費が7%、消耗品代が2%、で合計69%程度が最低必要なラインです。

週末に友達とバーへ飲みに出ればビールやカクテルで20ユーロ、日常の交通費が30ユーロ程度の出費、その他に勉強に別途必要なお金を考えると、31%(310ユーロ=3万6千円)の余白を残してもギリギリになってきます。

唯一抑えられる無駄を知る

 海外留学での生活費や、学費、仕送りを日本から渡航先の銀行へ送金するには手数料がかかります。つまり、海外へ送金をする国際送金をしなければなりません。

2015年頃から日本からフランスへの国際送金には、一般的な銀行から毎回3000円程度の手数料が掛かる送金サービスを使う以外にも新しいサービスがスタートしました。

フランスでワーホリや学生身分で滞在する資金を、日本からフランスへスマホやパソコンから手軽に早く、確実に送金したい学生の2人に1人が使うほど当たり前のこのサービスは、誰でも簡単に使うことができます。

まずは、日本からフランスへの国際送金について知っておきましょう。

日本からフランスへの国際送金のイロハ

 今回つかうサービスは、Transferwise(トランスファーワイズ)という国際送金を扱う専門のサービスです。

参考 トランスファーワイズとは?Transferwise

2015年以降、Googleの検索ランキングで常に上位に表示される人気の格安の国際送金サービスです。

Transferwise(トランスファーワイズ)は、語学交換や留学のメジャーな国の一つであるフランスをはじめとして、アメリカなど多数の国と提携している国際送金専門のサービスです。

新生銀行や楽天銀行など、大手の銀行からの送金を考えている場合でも、手数料が安いサービスを考慮するなら常に人気のサービスです。

JIN

Transferwiseで日本の銀行から海外へ送金???よく分からないなぁ…

JINも28歳でワーホリで来た時はそう思ったので、実際に私が送金を行う場合の操作画面を見ながらステップにわけてお伝えします。

わかりやすいほうが、いいですよね。

MEMO
各銀行やサービスの送金にかかる手数料や必要な手続きの一覧は、毎年変更される場合があるので事前に確認しましょう。

まずは、ゆうちょや三菱など一般的な銀行から海外へ送金する場合の手数料を確認します。

銀行の送金手数料

 まず日本からフランスへの国際送金にかかる手数料の一覧は、こんな感じ。

三菱東京UFJ銀行3500円
楽天銀行750円から
りそな銀行6000円
ソニー銀行5000円
三井住友銀行4000円
新生銀行ゴーミレット2000円
SMBC信託2000円から
みずほ銀行5500円

これを見る限り、毎月の生活費の送金や奨学金のやりとりに負担が大きくかかる金額だって事がわかります。

つまり、節約する必要があるんです。

参考 送金手数料の例三菱東京UFJ銀行

では、次のページで実際に日本からフランスへ送金する方法をJINが送金した実際の様子を見ながら説明します。