0→1をつくるプロダンサーJIN

自分にとって「一番正しい選択」は身体が知っている

迷ったり、悩んだりすることって、誰にでもありますよね?そんな時、僕は必ず振る気持ちのサイコロがあります。今日は、そのサイコロについてお話します。 プロのダンサーをしてると、振り付けや衣装、演出など、1人では抱えきれない程の情報量と、ひたすら対峙する時が必ず来ます。 「これでいいのかな?」 「本当に必要かな??」 そう思って、深夜2時になっても寝付けずに、時にはお酒を飲んで眠気を呼ぶしかない。

日本を離れてフランスに渡っても、それは同じです。ですが、フリーランスとして2年目に入って、改めて気がついたことがあります。 それが、 「身体の声を聞く」 という、シンプルで根本的なことでした。 は生まれつき、頭の中でイメージしたり、妄想するチカラが強いです。お陰で、踊る時にも空間の認知能力だったり、気配を察知する能力に恵まれました。 このチカラを伸ばす訓練をしたおかげで、フランスでも認められています。 でも逆に、むかしは一度でも失敗するとネガティブな想像が止まらずに、何日も、長ければ何ヶ月、何年も同じ悩みに苦しんだこともありました。 身体の声に耳を澄ませてあげることで、心が自然と落ち着いて、本来の柔軟なバイオリズムが戻って楽になる。そして、いつのまにか問題も解決していく。

身体が発する声って?

だれでも気がついてしまえば、すぐ実践できることです。 だけど現代社会って、会社の上司や同僚、部下との付き合いに始まって、取引先の方との接待や顔伺いでストレスがあっという間に溜まりますよね。 知らないうちに、無意識に、ストレスで身体が病んでしまう。 あと一歩背中を押せば、病院送りになる状態でも、日本人って勤勉だから頑張れちゃう。 悲しいことだけど、そういう性格を利用する人が世の中にはいます。 体調が悪くなれば当然、気分も落ち込みます。そして、気分が落ち込めば身体はより一層、調子を崩してバランスを悪くする。そんな悪循環にハマります。

気持ちのサイコロを振る

これは、 「1日10分、身体と向き合う」 ってことがスタートになります。 僕の朝のトレーニングから紹介すると、

  1. ヨガマットに座る
  2. 目を瞑って深呼吸

と、たったこれだけでも1日の身体の調子が、まるでスパにでも行った後のようにスッキリとして、気持ちの切り替えも楽にできます。 僕はこれを、気持ちのサイコロを振るってイメージにしてます。ポイントは、

  • どの目が出ても良い。
  • 身体の声を聞くだけ。

に絞って、何も考えずにとにかく実践して、最低5日間続けてみる。すると、5日目には必ず気持ちにも変化が出てくる。嬉しくなって、続けられる。 なぜ5日間かというと、僕にとってそのリズムが一番調子が良い「Bio ペース」だからです。なので人によっては6日でも、7日にしたって良い。 重要なのは、コツコツと続けることなので、 「自分には無理そう。。」 「体力に自信がない」 って理由に負けずに楽に続けることができます。

まとめ

身体って、何も考えてない最高のパートナーです。自分だけのBioペースを掴めれば、必要なこと、不必要なモノを棄てるきっかけになります。 なので今すぐ、身体の声に耳を傾けてほしいと思います。 最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。