0→1をつくるプロダンサーJIN

【人生の勉強】繋がる、繋ぎ合うってことをちゃんと考えよう!

36a43e90926976be3264be8c6f2b3177_s どうも、実はすごく寂しがりなジンです。 [speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”jin001.jpg” name=”ジン”] 話したいなぁ [/speech_bubble] プロダンサーって仕事は、あまり日本では多くない生き方。
しかもフリーランスだから、いつも少し孤独を感じています。 やっぱり人って一人では生きていけないなぁ。って実感します。 なので、人が繋がるにはどうしたらいいのか?考えてみました。

人は、繋ぎ合うもの

自分の存在を「認識」するには、他者の「心」に届く事象を、何かしら生み出す必要があります。それは一般的に、
  • 会社へ行く、ことだったり
  • 野菜を作る、ことだったり
  • 誰かと話す、ことだったり
  • 頼みを聞く、ことだったり
人によって千差万別です。これらは、社会の中である「役割」を得るっていうこと。 そして、その「役割」をお互いが必要とした時、人は「繋がる」ことができる。誰かと「繋がる」為には、自分の「役割」を見出す必要があるってことなんですよね。 その為には、自分が誰かにとって「価値」があることを証明しなければいけません。 そして、証明するって努力は「孤独」なものです。 日々黙々とそんな「孤独な努力」行っている方々、特にアーティストは本当に美しい「眼」を持ってると思います。

「孤独な努力」が気づかせてくれる

  • これが、一体、自分の人生の何に繋がるのだろう?
  • この努力は、本当に誰かに必要とされているのか?
  • そもそも、何の為に努力をしているのだっけ?
一人きりで黙々と作業していると、ネガティブになったり、心折れそうになるタイミングが、必ず訪れます。それは、その努力が「報われる」までひたすら続く、長くて暗い茨の道。
  • 僕も、自分がこの世界の何処に必要とされているのか?
  • 一体、この努力は人生にどんな影響を与えるのか??
といった葛藤に悩まされる事がフリーランスとして生きていると毎日の日課。 プロの舞踊家の生き方を選んだ以上、仕方がないのだけどやっぱり辛いです。 そんな毎日を過ごしていて、ふと、気がついた事があります。 それは、
  1. こつこつ、積み上げた努力は無くならない
  2. 人は、お互いに引き寄せ合うもの。千差万別の人生がある。
  3. 努力の本質が間違っていなければ、必ず、それを必要としてくれる人がいる。
  4. 本質的に、人はお互いの事を理解できない。
ということ。 1.こつこつ、積み上げた努力は無くならない。 人は何かを「継続」していく事で、ある種の安定した精神状態を作り出す事が出来る。そして、何より「継続」して得られた「精神」と「技術」は嘘をつかない。 ちゃんと方向を定めて、努力する方法も間違ってなければ必ず結果は出る。 2.人は、お互いに惹かれ合うもの。 人は、一人一人「身体」も「価値観」も違う。だけど、「知りたい」「体験したい」という欲求は、全ての人に通じる生きる為の本能だと思う。 その欲求を満たすため、人はまるで磁石のようにお互いに惹かれ合う。 3.努力の本質が間違っていなければ、必要になる。 努力には、ある種のベクトルのようなものがあります。ベクトルとは、その努力が、誰かの「感動」へ向かった努力かどうかです。それが努力の本質。努力自体には、そもそも「価値」はありません。
努力そのものは、自己完結する閉じられたもの。
その努力の結果を他者に「与える」事で、必ず「価値」が生まれ、それが少しでも「感動」を伴っていれば、その努力を必要としてくれる人はいる。 4.本質的に、人はお互いの事を理解できない 少しドライな印象を受けるかもしれませんが、本質的に、人はお互いの事を理解できません。 全ての「人」は個別に独立し、その「価値観」は常にオリジナルなものだから。 だからこそ、理解しようと行動を起こし続ける事に「価値」が生まれます。

出会いと別れは無駄?

一人の相手を理解しようとするだけで、その過程では、実に様々な出会いと別れがあるもの。 一見「この出会いは無駄だ」と思うような経験でも後々必ず「価値」があった事に気がつきます。無駄な出会いや経験など、一つも無いと思います。 この気づきは、僕にが常に「カラダ」と向き合っている生活の中で得たものです。 そして、その瞬間の殆どになにかしらの「痛み」を伴いました。 効率的でも、合理的でもありません。 それでも、「繋がり」は常に現実的な「喜び」を伴いました。

人が繋がるワケ

人が人と繋がり、お互いを繋ぎ合おうとするのは、お互いが「孤独」という「痛み」を抱えているからです。
案外、人は弱い生き物です。
話を聞いて欲しい、話をして欲しい、といった欲求には意外と素直に応じてくれるもの。 これは、日本でも、海外でも等しく通じる事だと思います。 もし自分という存在に「気がついて欲しい」「関心を持って欲しい」のであれば、まず自分の「身体」で出来る小さな努力を、こつこつと少しずつ続けてみてください。 その努力の根本が誰かに「感動」を与えるものなら、他者という存在は、あなたを決して一人にはしないでしょう。

まとめ

人って、本当にワガママで弱い生き物。だからこそ、常に繋がりに対してとても貪欲で、愛しく感じるんだと思います。 人間関係を投げたしたくなる事もあるけれど、それでも、と言い続ける強さが次のチャンスを引き寄せてくれるんだと僕は信じています。