0→1をつくるプロダンサーJIN

【生き方】「あなた」の居場所を知ってますか?

kosei

子供の頃から自分の居場所を探していた、ジンです。

僕は子供の頃、自信が無かった引っ込み思案でした。そんな僕が、プロダンサーになるなんて、誰も想像しなったんじゃないかな?

海外でも仕事をするようになって、気づいた事の一つが「自分の居場所」について。

自分自身の「居場所」を知ることは、「他者」の「価値観」や「情報」に惑わされないシンプルな強い生き方を見出すことに繋がるし、何より楽しいです!なので、

【あなた】という存在がこの世界の何処にいるのか?ちょっと考えてみましょう。

今回は、ちょっとセンシティブな内容なので、苦手な方は読み飛ばしてください!

貴方(=あなた)の居場所

現実世界を一所懸命に生きていると、仕事の同僚や、大学の仲間、プライベートのパートナーなど、様々な人間関係に囲まれることになります。 [speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”jin001.jpg” name=”ジン”] 大変だなぁ [/speech_bubble] そして、生きていくにはそれらと上手く立ち回る方法を常に模索し続けなければなりません。時には、そんな人間関係に疲れてしまったり、自分が何をしたいのか?本当は何を言いたいのか?が分からなくなる事もあるのでは? そんな時、自分自身=【あなた】という純粋な「観察者」がこの世界の何処に居るかを明確にする事で、本来の自分の立ち位置、姿を取り戻すことができます。

【あなた】という存在について

仕事やプライベートで疲れてしまった時、自分自身の「価値」や「存在」について考える事は、同時に、この現実世界の何処に【あなた】の居場所があるのか?をハッキリと知ることになります。 そして、その場所は一体どんな所なのかを把握することで、いつでも帰ることができる「家」のような存在を手に入れることができます。 [speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”jin001.jpg” name=”ジン”] 安心するなぁ [/speech_bubble] 今この瞬間、この現実世界を実際に「体験」しているのは「身体(からだ)」という媒体。 そして「身体(からだ)」は、現実世界で体験した「情報」をある場所、存在に向けて送り続けています。 その送り先は、常に「身体(からだ)」からの「情報」を受け取るだけしかしません。「記録」や「整理」といった「処理」は「脳」に任せています。なので、 ただ純粋に「観(み)ている」ことに集中し、楽しんでいるのが【あなた】です。 現実世界の「情報」の送り先は、「頭」の中にある「脳味噌」の機能の一部である「心」という空間にある「心の中の鏡」です。【あなた】という存在は、この「心の中の鏡」に現実世界からの「情報」が送られていくのを、俯瞰して「観察」している存在です。

【あなた】という存在は【孤独】

本来、私一人一人は孤独な存在です。なぜなら、「観(み)ている」ことしか出来ないから。 現実世界の出来事に、触れる事も、触れられる事もありません。しかし、確かに【あなた】の「意識」は存在し、「身体(からだ)」を通して現実世界を覗いています。なので、
【あなた】という存在は、常に孤立した安全な場所に居ます。
誰も【あなた】がいる場所に立ち入る事は出来ません。なぜなら、「身体(からだ)」は生まれ落ちた瞬間から、「物体」として個別に独立して存在しているからです。 【あなた】は普段、「観(み)ている」ことしかしませんが、「身体(からだ)」と密接に繋がっているため、「身体(からだ)」が送ってくれた現実世界の「情報」を受け取る事で、常に新しい「価値観」を持つ事ができます。

価値観とは?

「価値観」とは【あなた】が観(み)た現実世界の記録を記した「日記やメモ」のようなものです。 「価値観」は【あなた】が「身体(からだ)」に保存された「情報」を俯瞰して見比べる事でより複雑に整理・構築されます。そして、別々の「身体(からだ)」には別々の「価値観」を持った「誰か」が居ます。 「価値観」を「比べる」という事は、別々の「身体(からだ)」の中にいる「誰か」が持っている、その人オリジナルの「日記やメモ」と自分の「日記やメモ」を比べること。 なので、本来は比べる事自体に意味は生じません。ただ、記されている内容が「違う」という事実があるだけです。本来、【あなた】はそれを当たり前のように理解しています。 純粋に「観(み)る」事にだけ集中しています。そして、常に「身体(からだ)」に対して、あれが見たい、これをしたいという欲求を発信しています。 しかし、「身体(からだ)」は【あなた】が思ったようには動かない時があります。 なぜなら、「身体(からだ)」には「寿命」というタイムリミットがあると同時に、「理性」という抑制機能を「脳」に備えているから。 【あなた】が居る「身体(からだ)」という「媒体」は、【あなた】の「知りたい」「体験したい」という欲求に100パーセント答えてくれるわけでは無いです。

現実の世界を変えるには?

どう捉えるか?

【あなた】がどう捉え、どういう内容の「価値観(日記・メモ)を残したかで、【あなた】にとっての世界は変える事ができます。 世界の何処に「身体(からだ)」が立つかで、【あなた】に送られてくる「情報」は多種多様に変化するもの。「身体(からだ)」は質量を持った「物体」であり、【あなた】という独立した存在に最も近い位置にあるからです。 「身体(からだ)」は【あなた】の「知りたい」「体験したい」という願いを叶える、唯一のツールです。そして、いつか、必ず寿命を全うして終わりを迎えます。

身体をどう扱うか?

他者の「価値観」に振り回されたり、自分らしさを見失ってしまった時は、「身体(からだ)」と【あなた】とを繋ぐパイプの役割が弱まっている状態。 この状態は、現実世界から受け取った「情報」を【あなた】が上手く「価値観」として整理・構築する事が出来ていない状態です。 普段から少しずつ「身体(からだ)」に「意識」を向け、感覚を磨いてあげる事が、より強い「身体(からだ)」と【あなた】との間に強い繋がりを作りだします。 なので、【あなた】という存在の「欲求」をなるべく沢山叶えるには、「身体(からだ)」とより密接な関係を築いてあげる事が、最も大切なことです。

孤独は一人か?

【あなた】は常に「孤独」ですが一人ではありません。 なぜなら、「身体(からだ)」は【あなた】という存在を必要としているからです。生きている限り、私たちは常に「身体(からだ)」に支えられているのです。 【あなた】はこの世界の中に、必ずハッキリと意識を持って存在し、完全にオリジナルな状態です。他者の「価値観」は、空に浮かんだ雲の様なものですから、ただぼんやりと眺めているだけで良いんです。

まとめ

  • 【あなた】の居場所は身体(からだ)の中にある。
  • 【あなた】は孤独だけれど、決して一人では無い。
  • 【あなた】は完全にオリジナルな存在、無限の生き方がある。
以上3つのポイントを、忘れないようにしてください。 ちょっと難しいことを考えてみた、ジンでした。