0→1をつくるプロダンサーJIN

【人生経験】本当に必要なもの、不必要なものを見極めるには?

hituyou

どうも!一応、理工学部出身のジンです。

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87世代って、携帯とかパソコンがどんどん進化して、便利になるのをリアルに目の当たりにした人達なんじゃないかなって思います。ファミコンがいつの間にかVR体験まで発展しているなんて、本当に不思議・・・

そんな世界で生きている僕たちは、日常的に非常に多くの「情報」を目にしています。

そして、無意識のうちにそれらを頭の中に「記録」しています。その「情報」に「価値」はあるのでしょうか?ちょっと、考えてみませんか?

必要・不必要を見極めよう!

人の「身体」は他の動物のそれに比べて非常に「脳」の容量が大きな生き物です。 それゆえ、生き延びる為の「知識」や「経験」といった「情報」を常に膨大に処理、記録しています。しかし、実際には必要の無い「仮想情報」(主に未来についてのイメージ)も多く存在し、無意識のうちにその処理に追われて生きています。
  • 明日は一体、どうなるんだろう?
  • これは、メリットのある情報か?
  • 誰かに、出し抜かれないだろうか?
  • 必要かもしれないし、買ったほうがいいか?
などなど、数え出せばキリがない「未来」についての想像力を人間の脳は持っています。 しかし、同時に本来必要の無い情報を自ら作り出すことも出来てしまいます。それは多くの場合、ネガティブな「未来」についての想像・妄想です。 そして、その想像・妄想は、連鎖的に「もしも」という実際には存在しない「未来」についての情報を作り出し、本来有効活用出来る「脳」の空いた空間を埋め尽くしてしまう。
  • その「情報」は、本当に必要なものか?
  • その「記録」は、本当に大事なものか?
を自分で選び、見極め、任意に「捨てて」いかなければ、あっという間に「脳」の容量はパンクするでしょう。 これが出来ない人は、意外と多く(実は僕自身が昔それのせいで苦しんだ)見受けられます。そして、これが上手く出来ないと「身体」と「心」両方にストレスを与えることに。 そうならないためには、「脳」に「風通しの良い空間」を作ってあげる事が必要です。 「風通しの良い空間」とは、何も「情報」が置かれていない、ただ風が通っていくだけの空間で、常に新鮮な空気が循環している状態の、とても清々しいもの。 この「空間」を作り出すには、
「本質」を見極めるための「観察力」を身につける必要があります。

「本質」とはなんだろう?

前述しましたが、人は、非常に「脳」の容量に恵まれた動物です。 生き残る為の「知恵」や「想像」を、他の動物よりも圧倒的に多く「記録」する事ができます。ですが、同時に他の動物に比べて「本質」を見失いやすい性質を持っています。 なぜなら、多くの情報を「収集」することは出来ても、「捨てる」ことが苦手だから。 これを解消し、「脳」の中に「風通しの良い空間」を作りだすことは、誰にでも出来ます。ただ「情報」を「捨てる」だけで良いのですが、闇雲に捨てようとしても、「ゴミ箱」という脳内の別の空間に映ってしまいますので注意が必要。ポイントは、
「情報」を「捨てる」とは、「忘れる」ということ。
今持っている「情報」が「意味の無い(他の記録と関連性を持たない)」状態にする必要があります。これが、難関になりやすいポイント。ですが、コツさえ掴んでしまえば大丈夫です。

忘れるためのコツとは?

「情報」がネガティブでない状態にする

そもそも、人が「情報」を「記録」しておくのは自分の「身体」を生き延びさせる為。ネガティブな「想像」とは、要は自分の「身体」を守る為のシミュレーションをする為に必要な「仮想現実」の構築です。 なので、その「情報」がネガティブな状態である以上、「ゴミ箱」に捨ててもまた「仮想現実」が作り出されてしまうので、「忘れる」ことが出来ず、更に新しい「仮想現実」が「脳」の容量を埋めてしまうという連鎖が必ず起こります。 これが、人が「情報」を捨てる事=「忘れる」事が出来ないメカニズム。 ネガティブな「仮想現実」を「忘れる」ためには、まず、その「仮想現実」を注意深く「観察」して「解体」していく事が必要です。

ネガティブな状態を解消するには

「仮想現実」そのものは、今まで「脳」が「記録」したものが連なって構築されているだけなので、その一つ一つの連結を解消してあげれば、自ずと「仮想現実」は「解体」され、姿を消してしまう(忘れてしまう)もの。 「仮想現実」を解体するには、それを構成している「情報」一つ一つが、そもそも自分にとってどれほどの「価値」が有るのかを見極める必要があります。ポイントは、
「価値」は見極めるだけで、良い。
ということ。 この見極めがより具体的に、明確になるほど「仮想現実」の消失は早まります。 いってみれば、ホラー映画のメイキングを見るような感覚です。あそこで、あれが、ああなるから「こう見える」という、一つ一つの根本原因を理解する事ができれば、「忘れる」ことは難しい事ではないです。 なので、あくまで「価値」を見極める事に集中してください。 「忘れる」という作業は、そもそもマイナスにしていく作業。余計な知識をプラスして覆い隠すような手間は必要ありません。 部屋の中を埋め尽くしている大量のダンボールを一つずつ開けて、「残すもの」と「捨てるもの」に分けていけば、自ずと「空間」は開けてきます。そして、その「空間」を開けるという作業を繰り返していく事が、「風通しの良い空間」を作るということなのです。

まとめ

僕がフリーランスとして仕事を始めて、ずっと考えていたことを纏めてみました。 良いことも悪いことも、全部エネルギーにして進んでいく為には「忘れる」って凄く大切な技術だと思います。