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心に思い描いた一瞬を必死に掴む。スティーブ・ジョブズから学んだ時間の有効な使い方

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アップルを最前線で作りあげたスティーブ・ジョブズの自伝にハマり、フランス語で読むのに最近ハマってます。彼のライフスタイル、クリエイターとしての生き方に改めて感動したので、今日はそんなジョブズに学んだ時間の使い方について考えようと思います。

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尊敬できる人としか仕事しない

フリーランスとして渡仏して2年目、とにかくチャレンジし続ける姿勢は変わりません。ですが、手当たり次第にアタックしても中途半端な気持ちでは出来ないことに気がつきました。

そして、今の自分を支えているマインドセットが大きく変わりました。

誰かのために、じゃなくて、まずは自分のために。

一昔前の自分は、とにかく誰かのために何かをしようと必死になっていました。自分より、人が先、とにかく他の人を優先する。良くも悪くも、この姿勢って弱いんですよね。

だって、もし失敗しても、誰も傷つかないから。責任はどこにもない。自分の時間だけが水の泡になって、気持ちが落ちこむだけで終わり。

「あの人のために、やろう」

そんな気持ちでスタートした筈なのに、気がつけば自分を殺して、頼まれてもないプレッシャーを勝手に背負いこんでストレスを抱え込んでしまう。

ダンサーとして世界的に有名な、40代の大先輩と一緒に、バーでビールを飲みながら、相談に乗ってもらった時にポロっと彼の口から出た一言で、僕の考えは大きく揺らぎました。

「まずは、自分がしたいこと、だよ」

あぁ…、と思わず涙が溢れて背中が熱くなって頭が真っ白になるショックを受けました。

一流のカンパニーで選ばれつづけ、世界的に有名なコンクールでも優秀な成績をおさめ続けた彼の言葉をきいたとき、僕の中でスッと腑に落ちました。

誰かのために、じゃなくて、まずは自分のために。

そんな生き方に改めて触れた時、尊敬できる人としか仕事しないって決心がついたんです。

この記事を読んでいる人の中にも、普段の仕事の環境のなかで、こんな人と仕事するなんて…と思って悩んだり、グチを吐きたいくらい嫌になってる人っていると思います。

やらないことを決める

スティーブ・ジョブズの名言の一つに、

「やらないことを決める」

ってシンプルでわかりやすい、強いメッセージがあります。本当に深いし、自分の夢や目標、野心に向かってまっすぐ向かい合った人ならではの言葉だと思います。

僕がフリーランスになって捨てたもの、やらなくてもいいやと決めたことは3つあります。

  1. 迷ったらやらない(やる必要がない)
  2. 自分を安く評価しない
  3. 惰性で良しとしない

この3つは今の僕にとって、非常におおきな意味を持ってます。

やったほうがいいかも…?必要だと思うし…って気持ちが浮かんだ時点で、実は殆ど答えって出てるんですよね。それも、気持ちでは選びたくない方に。

何かを買うのを我慢する。人と出かけるのを断りたくない。いつも仲良くしてるし …みたいな他人の都合、周りの目に遠慮して惰性で進み続けても、何も掴めないって思うんです。

他人を助ける、手を貸してあげるつもりでも、降りていけるレベルって限界がある。その階段を降りていく時って、気持ち的にすごいストレスがかかるのに、相手は何も感じない。

フリーランスで勝負してる人が、安売り合戦に巻き込まれたら不幸にしかならない。

まずは、やらないことを決める。このたった一つが、モチベーションにも影響します。

何ごとも、まずやってみる。

僕は今、フランス語の国家資格を取得するために、1日90分間は必ず机に向かって先生からの添削を見直したりする時間をとってます。

中学生の時は英語でつねに一桁代の成績だった(本当に悲惨でした…)ので、いま自分が続けていることが不思議で仕方ないです。笑

自分からやろうって決めたことって、続くんですよね。続ける理由があるから、楽しいし。まずはやってみるってことの大切さに改めて気づかされた出来事の一つでした。

僕は誰かに強制されたり、やらされたりするのが心の底から嫌なので、子供時代は勉強って大嫌いでした。学ぶことじゃなくて、机に座らされてペンを握り、変な文字列をただ書き写す。

そんなロボットみたいになるのが嫌だった。

ダンスのスタイルにしてもそうで、いま僕が一緒に仕事をしている元ニューヨークの一流カンパニーのダンサーは、リリーステクニックを使いますが、これも昔は嫌いでした。

朝のクラスのきっかけで、本物を目の前にしたら天地が180度ぐるっとひっくり返って、世界が違ってみえたんです。それからは、もう無我夢中です。

何ごとも、まずやってみる。忘れたくない初心の一つですね。

最後になりますが、僕は『自分がやる必要がないこと』をどんどん手放した結果、本当に快適に気持ちが整理できました。

フランスに移住したダンサーとして、2年目はビザも更新し4年以上の滞在期間が得られました。通算6年、なにを選びなにを成し遂げるのか?

細かい取捨選択を繰り返して、成熟したアーティストになれるよう精進します。

さいごに

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。プロダンサーとして7年目、プログラマー志望→写真家の弟子→ダンサーという紆余曲折のある人生を経験してきました。

その各ステージの中で、選んだもの、捨ててきたものは数え切れません。優先順位をつけて、ギリギリのラインでクリアしてきたこともあります。その一つ一つに、時には涙し、時には励まされながら今日まで進んできました。

レールを敷かれた人生を生きるのか、自分で道を切り開いていくのか。

それはダンサーでも、そうでなくても、必要な考えだと思います。

ぜひ、あなたの生き方を僕にこっそり教えてください♪メルマガの登録もお待ちしています^ ^

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