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2016年に3分の動画でコラボした40代の男性アーティストさんに学んだ”生きるチカラ”とは?

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日は、僕が2016年にコラボレーションした、あるアーティストさんとのお話をします。これから、じぶんの作品をコラボして創ったり活動を始めたい人に向けた内容です。

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ダンス×出会い=新しい可能性

ちょうど1年ほど前の2016年の夏、僕はリヨンの街をひとり歩き回りながら撮影をしてました。理由は、オーディションや映像作品を作りたかったからです。

最終的に完成した小ムービーが、こちらの「soû ja t」って映像作品です↓↓

音楽を作成したのは、現役のマッサージ師です。彼は働きながら、週に3日程、仕事の合間の3〜4時間ほどを使って作曲をして、メールを使って日本から送ってくれました。

ある日曜日の朝、僕の枕元のiPhoneさんがピロンッ♪って音を立てて通知をしました。そして、メッセージには音声のファイルのリンクが添付されていて、

「コラボして、なにか創りましょう!」
「ちょっとイメージで創ってみました」

ってメッセージが書かれてたと思います。唐突なことだったので、寝ぼけた顔をピシャッと冷たい水で洗って聞いてみたら、5秒で目が覚めるインパクトがあったんです。

何に驚いたのか?

何より驚いたのは、彼が日々の仕事の合間を使ってでも、僕とのコラボレーションのために3時間あまりの時間を割いて、工夫を重ねて向き合ってくれた気持ちでした。

本当に、嬉しかった。

ひとりで黙々と練習したり、創りたいものと向き合うのとは全く違うモチベーションと、相手がいるからこそ飛び込んでくるインスピレーションが心地よくて最高でした。

そして、

街中で一人でインプロをしながら動画を撮るって、絶対にじぶん一人ではやろうと思わないけど、誰かの気持ちに応えたいって背中を押してくれるエネルギーが湧いてきました。

だれだって言い訳、しちゃうじゃないですか。

「時間が無いから」
「お金が無いから」
「気分がのらないから」
「恥ずかしいから」

もちろん僕もヘタレな気持ちになって逃げ出したくなったり、目を背けて”知らないふり”をしそうになる瞬間ってあります。あなただけではないです。

本気で生きるってこと

は、そんな気持ちを打ち破って、じぶんの人生の貴重な時間を使って、ちゃんとカタチにして、創意工夫を5回も6回も繰り返してコラボレーションしてくれました。

1日10時間近くも、仕事で拘束されながら、眠い目を擦って地道に作業をしてでも、

「表現したい」

って気持ちで真っ直ぐ飛び込んできてくれたんです。だれかとモノを創るって、本当に成長に繋がるし、なにより楽しくて嬉しいことだと僕は思います。

何も考えず、飛び込む勇気

は初めて出会った人と話すとき、なるべくその人のプライベートな領域に、土足で踏み込むアプローチをします。なぜなら、探りの会話が凄く苦手だからです。

ある意味、コミュ症って言われるかもしれません。

何も計算せずに、嫌われること覚悟で、相手の気持ちに大の字で飛び込んでいく。

これってダンスのオーディションや本番で、疲れて体が動かない筈のギリギリの瞬間に効くんですよね。理屈じゃなくって、僕の本能的に”一緒にやるっ!!”ってエネルギーが出るから。

そんなエネルギーを奪ってしまう人が言う口癖がこれ。

「今は時間が無いから、いつかやるね…」

この言葉を、何度耳にしてきたか数え切れません。

そんな人は、一生やりません。断言します。

日本人って、世界70億の人口の中でも職人気質な性格だから、人と違うこと行動、考え方をするって、無意識に遠ざけるんですよね。ほんと、無意識に。

だから、

可能性を信じて、今すぐ行動に移すってだけで、自分が思ってもなかった未来や出会いが訪れて人生が変わるって体験を、99%の人が放棄しちゃってる気がします。

本当に、勿体ない。

ダンスで繋がるってこと

の人生のモットーは、人と出会い、繋がって新しい可能性に触れ続けることです。仲間ごっこで、お互いの顔色を見合いながら、何も考えずに生きていくのが、耐えられません。

そんな気持ちに共感したり、創り出したいってエネルギーを持ってる人と、これからも仕事をしていきます。こうやってブログで1秒で繋がれる時代だからこそ、アナログな出会いに価値を感じています。

イベントをギャラリーで開いて、ダンスを通して未知の発見の場を創りたい。そんな野心もあります。入場料は2000円で、ドリンクとかメニューを楽しみながら見て欲しい。

僕ひとりでは達成できない、新しいカタチのダンス×出会いのイベント。共感できる人っているのかな?

劇場って箱に頼らずに、小さな規模でも、音楽×ダンスで人に集まってもらったり、お酒を飲みながら見て貰う。そこで、本来なら出会わない筈だった人同士が感想を共有する。

そんな、”活きた場所”を創ることに、興味がある方との繋がりを大事にしていきます。僕がプロダンサー・振付家として、成し遂げたいことに繋がってると思います。

まとめ

マッサージ師をしながらも、人間力を高めるために”アーティスト”の活動を続ける。そんな姿勢から、人生に新しい価値を与えるって生きかた、最高にクールだと思います。

今回はここまでにしたいと思います。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

追伸:アーティストとして3年以上経験がある方から、ダンスでコラボレーションして欲しいとの申し出を頂きました。このブログを通じて、繋がった大切な縁です。ありがたい。

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