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18歳でダンスを初めて5年でプロデビュー

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こんにちは!

フランスでプロダンサーをしている、
角田レオナルド仁です。

(スミタ レオナルド ジン)

よく間違われますが、純日本人です。

このブログは、僕のことを知って貰うために作りました。

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簡単な自己分析

簡単なプロフィール

  • 87世代
  • 田舎育ち
  • 結構な甘党
  • 飽きっぽい
  • 真面目

ってこれだけじゃ全く分からん!!と怒られそうなので、
ちゃんとしたプロフィールはココからどうぞ。

詳細なプロフィール

僕は大阪と奈良の境目にある、

聖徳太子と小野妹子に縁の深い田舎まちで
冒険ごっこに狂いまくりながら育ちました。

ジンが育った田舎

今でも夏休みや年末年始のキッカケで田舎に帰ると、
昔の風景を思い出しながら散歩をするのが日課です。

ちょっとずつ街が変わってきたから、さみしいなぁ…

昼寝は裸の幼少時代

保育園に入っていた幼少時代。

なぜかお昼寝の時間は”服を着たくない”という、
アバンギャルドな性格だったので人妻の保育士
さんを横にヌードで寝ようとしてました。

「今日は、良いだろう?」

なんて言ってたかも。

今でも服を着せられたのを、
ハッキリと覚えているのである。

目立ちたがりでは無かったけど、
人と同じことをやるのが嫌だった。

”人から何かを強要される”って
ことが本当に本当に出来ない子。

超遠慮がちな少年時代

小学生の6年間は勉強もせずに、
好きな友達と冒険ごっこをするのに
毎日、ひたすら命を掛けていた。

家の近所の立ち入り禁止区域を、
あの頃激増させた犯人は私です。

この頃は人前に立つことも、
授業で当てられるのも苦手だった。

まして踊って注目を集めようなんて
逆立ちしても思わない性格だったし、

なにより自分のコンプレックスが
本当に辛い時期に差し掛かっていた。

両親の喧嘩もよく目にして、
子供心に自分のせいだと思った。

おかげで、自己否定と劣等感で
押しつぶされそうになっていた。

この頃はゲームクリエイターになる
ことが将来の夢で高等専修学校に通い、

それらしい資格を10個は取得して
本気で職業にしようと考えてました。

受験も頑張って合格し、
名古屋の大学に進学しました。

ダンサーに憧れた大学時代

将来はゲームクリエイターになろう。

そう思っていた矢先、まさかの事態に。

大学の初回のプログラミングの授業で、
「あれ?全然面白くないやん…」と
ガチで思って夢が破れたのだった。

あまりのショックに、それから暫く
大学の図書館の前のベンチで1日中、
タバコをひたすら吸うだけになった。

やりたいことがない。

将来の夢も、目標もない。

学生のジン
あと4年間何して過ごそう?

そんな気持ちで、本当に辛かった。

そんな時、

大学で出会った友達がダンスサークルへ
一緒に入ろうと誘われたので入ってみた。

サークルの名前は「晴地舞」という、

名古屋のよさこい祭りに出るために
授業の少ない4年生が主体になった、
思い出作りのための活動目的だった。

なので、1年生は僕を含めて3人だけ。

超絶、アウェーのスタートだった。

そこで出会ったのが、ダンス部。

彼らはサークルに指導をする立場で、
振り付けや身体の使い方を指導して

踊りの素人もサポートしてくれた。

それまで踊りの経験なんて皆無だった、
僕にも一つ一つ丁寧に教えてくれました。

完全未経験のド素人だった僕は、

  • 振り付けを覚えられない
  • リズムが取れない
  • 周りと呼吸が合わない

というハンデが本当に辛かったです。

でも、ダンス部にコーチで来ていた
外部のコーチの存在に救われました。

明らかに漂うベテランの空気感。

立ち居振る舞いが美しく、
何をしてもカッコ良い・・・

この先生にもっと教わりたいと、
ダンス部に入部することにした。

現実は甘くない

自分が踊る姿を鏡で見たとき、
初めに思ったことは一つだけ。

ジン

ダサい…

何やら、

コンテンポラリーダンス

なるジャンルをやっているらしいが、
先生の動きをいくら真似しても全然違う。

しかも後から入ってきた後輩の方が、
全然上手いし振り付けを覚えるのも速い。

彼女たちは全員、バレエ経験者だった。

何となく動きを誤魔化して、
先輩ヅラするだけの日々だった。

内心、

ヤバい、ヤバい、ヤバい⁉︎⁉︎!

と毎日彼女たちをみて焦ってました。

だけど、

ダンスを始めたのが遅いせいで、

  • 何をすれば良いか分からない。
  • 努力の方向があってるか疑問。
  • 本気で努力する友達がいない。

というジレンマにずっと1人で、
モヤモヤするしか無かったです。

プロダンサーとの出会い

そんな日が続いたある日、

外部のコーチの勧めがあったから、
プロダンサーが指導をする稽古場に
レッスンを受けに行きました。

生まれて初めて受ける、
プロダンサーのレッスン。

  • 身体が綺麗で締まってる
  • 振り覚えが速い
  • 音楽の捉え方が豊富
  • 歩くだけで格好良い
  • 怪我をしない練習

全てが衝撃の連続でした。

外部のコーチが見せてくれた
お手本の動きが全てそこにあり、

これがやりたい!!!

と心の底から思えて、
ようやく目標ができました。

そして、

それから死に物狂いで稽古を受けて、
コーチのアドバイスも沢山貰いながら、

年始年末、夏休み、誕生日、

全部を練習に使うことにしました。

プロダンサーが教えてくれたことを
一つ一つ思い返して自主練する毎日。

少しずつ踊りにも変化が見えてきて、
20歳の頃に受けた生まれて初めての
オーディションに合格しました!!!

オーディションに合格

研修生として受け入れてもらい、
朝から夜までダンス漬けの毎日。

本当に夢のような日々を、
現実にすることが出来ました。

煩わしい上下関係もなく、
純粋に”踊り”で評価される。

そんな環境に居られることが、
心のそこから本当に幸せでした。

練習で両足に疲労骨折をしたり
精神的にキツイこともあったけど、

がむしゃらに突き進み続けた結果
ついには2年の研修期間を終えた後、

プロダンサーとして契約を貰える
という夢が叶うことになりました!!
 
簡単にまとめると、
 
18歳でダンスのレッスンを始め、
21歳でオーディションに合格し、
23歳でプロダンサーになったんです。

23歳でプロダンサーになる

それからは生活が180度グルっと、
生活も全てがひっくり返りました。

  • 生活費が踊りで稼げる
  • 就職の不安が消えた
  • 趣味だとバカにされない
  • 友人や先生に誇りにされる
  • 大切な家族に胸を張れる
  • 雑誌に取材される

なんて出来事やイベントが現実になり、
自分でも信じられないくらい毎日が
充実して過ぎるのが早くなっていく…

本当に大切な日々を過ごすことが
プロダンサーになることで叶いました。

自分の得意分野に気づく

2015年には所属していた団体から抜けて、
フランスへ渡って新しい活動の幅をつくる
チャレンジをすることに決めました。

今ではフランスやベルギーなどの国で、
ダンスのパフォーマンスをしています。

もちろん、全て出演費も交通費も、
必要額を全て貰ってプロとしてです。

自分が本当に得意な分野にも、
気がつくことが出来て前よりも

踊るのが楽しくて本気になりました。

18歳でダンスを始めても、
教わり方次第でプロになれる。

ということを実感してます。

Dance Hubを設立

僕は、本当に完全どシロウトだった、
経験もないのにプライドばかり高い
どうしようもない学生ダンサーでした。

18歳でダンスを始めた頃は、
全く可能性がないと言われました。

そんな可能性のなかった僕ですら、
わずか5年でプロダンサーになれました。

僕は、

こんな体験を共有できる仲間を
もっと増やしたいと考えてます。

次へこの経験を繋ぐため
Dance Hubを立ち上げました。

これは、ダンス・ハブと読みます。

ハブとは「繋ぐ」ための
装置や、機会を意味してます。

「プロダンサーになりたい」
という夢を持った卵の応援や、

僕が企画するダンス・イベントを、
知ってもらうために設立しました。

プロダンサーが日常の隙間に、
スッと繋がって化学反応を起こす。

ダンス・ハブとは、

ダンスという芸術・エンターテイメントを通じて、

出会わなかったコミュニティや生き方の人同士が
「出会い、繋がる」ことで、新しい発見や、驚き、
ワクワクを生み出すことを​目的とした活動です。

ダンスっていうと、ちょっと距離を感じたり、
一部の若者だけが楽しむ「娯楽」みたいですが、
歳なんて全然関係ありません。

ダンスは、

芸術とエンターテイメントの顔を持っています。
ただ楽しむも良し、難しい顔して見るも良し、

どっちでも良いんです。

ダンスは、

人を驚かせる事も、悲しませる事も、
新しい自分の可能性や、出会いも与えてくれます。

だから、

趣味程度だって、命掛けて取り組んでも良いんです。

ダンスは、自由なものです。

だから、どんな価値観を持っている人だって、
ダンスを通して繋がれると僕は信じています。

そして、

その繋がりが、突拍子もないアイデアや、
生きていく上での何かのヒントになれば

最高に嬉しいです。

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