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夢を叶えたい。自分らしく生きる方法とは?

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自分らしく生きる。って言葉にすると簡単だけど、意外と迷うこともある。日本とフランスでは、仕事と遊びに対する考え方、価値観が大きく異なると思います。僕は個人的にフランス人の、

「遊ぶために、働いてるんだ」

って言葉や感覚が好きなので、今より少し自分らしくなるための秘訣についてお話しします。

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好きな仕事で生きて行く秘訣

その仕事、どうしてやってるの?

朝6時に目覚ましで飛び起きて、眠たい顔を冷たい水でピシャッ!!と洗い流して目を覚まし、カフェインで脳を起こして買い込んだ食パンを適当に焼いて胃に押し込みながら、重たい気持ちでドアを開け、いつも通りの2番線から満員電車で40分掛けて出社する。

仕事場でしか顔を合わせず、一切プライベートな部分を明かさない仕事仲間に挨拶をしてパソコンの電源を入れて味気のないデスクトップの左下からメニューを開いて、メールのアプリを起動し、前日の仕事の続きを嫌々続ける毎日。

「その仕事、どうしてやってるの?」

そんな疑問にも、無意識に”義務だから”と蓋をしていませんか?

人は誰でも、いつかは社会に出て働く必要があります。生きるために。
今の日本の社会で、自分のやりたい事で収入を得て、やりがいを感じて満たされる生き方は中々ハードルが高いのは事実ですが、それでは個性を殺して生きて行くことになります。

そんな生き方を、何年も続けられるでしょうか?

自分の考えを取り戻そう。

僕も昔、周りに順応しようとして個性を徹底的に抹殺した時期があります。

友達、先生、先輩、後輩、とった仲間意識に翻弄されて、本当の自分の意見、個性から目をそらして、その輪の中に馴染みこもうと必死に自分の気持ちを隠していました。

すると、段々とその状況に慣れて馴染んでいきます。

でも、プロダンサーになりたいって気持ちに正直になった時、その状況に違和感を感じました。なぜなら、先生、先輩の考え方に疑問が生まれたからです。

その疑問に、一つ一つ丁寧に接して答えを自分なりに考え出していく事を続けて行った結果、18歳でダンスを初めて23歳でプロダンサーとしてデビューすることが出来ました。

この話をすると、100人中90人以上の方が

「本当に、凄いですね!」
「きっと、特別な才能があったんですね!!」

と驚いたメッセージを口にして、まるで僕が物凄い才能を持ったスーパーマンみたいに声を掛けてきます。僕は、そんな時にはいつも、こう答えます。

ジン
そんなこと、全然ありません。。

参考:【ほろ苦い…】嬉し恥ずかし。僕の人生初ステージの思い出たち

プロダンサーになれる人は、

  • 特別な何かを持った一握りの人

という世間的な常識は、半分あたりで半分ハズレです。

表の世界と、裏の世界があります。

それを知らずに、思い込みの”タレントダンサー像”に、無意識に自分を重ね合わせて自信をなくして、本当の自分の才能を隠してしまっているんです。

人生は、誰のもの?

日本人は、世界196ヶ国(外務省発表の数値)の中でも、トップになれる位のストイックさを持った職人気質な民族です。

最近、ニュースで”集団的自衛権”なんて言葉を頻繁に耳にするようになりましたが、実際、日本人ほど軍人に向いている民族って少ないそうです。なぜなら、真面目で努力家で、自己犠牲の精神が強いから。

「とにかく我慢しなきゃ!」

って無意識に思っちゃうんですよね。

フランス、オランダ、ベルギーで日本人のバレリーナを見かけた時に僕がいつも受ける印象は、とにかく一途である強い目をしていることです。

彼女たちは、自分の意見に正直で、真っ直ぐで強いです。

自分の意見をハッキリと態度で示し、背伸びをせずに相手とまっすぐ向かい合う、海外で生き抜くための努力を惜しみません。

なぜなら、自分を持っているから。

実は、人は本能的に、とにかく”人より楽をしたい”ってプログラムを、脳みそに強制インストールされて産まれてきます。

  • モチベーションが下がる日がある。
  • イライラして人に八つ当たりする。
  • 人からどう見えてるか常に気になる。
  • ついつい食べ過ぎて次の日後悔する。
  • 責任を誰かのせいにして逃げてしまう。
  • ネガティブな気持ちに振り回される。

あなただけではありません。

そんな気持ちになるのは、全部、本能的な部分のせいなんです。

自分らしく生きる方法

プロダンサーになって、バレエやヒップホップ、ジャズダンスなどを続けていきたい。そんな気持ちって、ダンスが大好きなら誰にでも平等に、等しく、起こりうる感情だと思います。

だけど、母親に反対されたり、家族の経済的な事情で諦めたり、受験でブランクが出来てしまったり、心臓病などの重い病気を患ったり、オーディションに行くお金が出せずに断念するしかない。

そんなダンサーの卵を僕は山のように見てきました。

彼らはみんな、

  • 自分の踊りに自信がない。
  • 何をすればいいのか分からない。
  • スタイルが良くないから無理。

だと一人で悩んで、悩んで、悩んで、潰れてしまいました。

自分らしいダンスで、プロになるって不可能でしょうか??

いいえ、可能です。

それに、そのほうが充実感があります。

『自由な発想で踊る』ってことをすればいいんです。
じゃあ、どうしたらそうなれるんでしょうか?

僕は、そんな時は余計な情報を調べずに、

心のままに行動することにしています。

ネットニュースや検索エンジン上で公開されている情報に踊らされて、無難な考え方に落ち着いて何も行動しなくなるって本当に勿体無いし、どこの誰が考えた常識かもわかりません。

自分の心や五感を大切に、思うがままに流れるように踊っていくことを続けていくことが、自分らしく生きるコツだと思います。

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