【New】SROコンサル生の声を掲載しました。

最近はダンサーのオーディションの内容が変わりました。

2015年の秋頃から、フランスで10年以上もプロの世界でいきているダンサーたちの間で、オーディションの募集と内容について広まっている、ある事実があります。

3歳からスタジオでバレエを習って、フランスのコンセルバトワール(国立の音楽学校)に留学し、すでに15年近くもフランスに住んでいる日本人ダンサーも苦しんでいて、 フランス生まれ、ドイツ在住の20代後半の男の子も同じような悩みを話していました。

それほど、オーディションの変容に不安を抱えている人は多いです。 私もダンスを始めたのが18歳だったので、経験値としては浅かったですが、今ではコンセルバトワールのディレクターと仕事を3年ほど続けられています。 彼とダンサーの育成や、仕事の話をクリエーションの間の時間でしていると、

「2015年から、ある特定のテクニックを必須にするオーディションが増えた」

という話が印象に残りました。 そこで今回は、その内容についてお話しします。 ズバリ必要になっているのは、 舞台で協調性のある動きができること。

つまり、クラシックバレエで培われる舞台でのカラダの魅せかた、使いかたを自信を持って堂々と、1人でもプレゼンテーションして証明できるダンサーとしての能力です。 具体的に言うと、

  • 1分ほど舞台で踊っただけで、振り付けの意図やストーリーを伝えるチカラ。

ってことになります。 どういうことかというと、

  1. ストーリーの理解と想像力
  2. 表現に関わるカラダの使いかた
  3. 状況を判断して対処するチカラ

という3つの事柄について、 1分の振付や即興の時間だけで、アピールする必要がある。 ということです。 もしもあなたが、来年には学校を卒業してダンスのオーディションを受けて、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどでプロダンサーの仕事がしたいのなら、 ぜひ知っておいてほしいと思います。

この3つの能力は、日常の90分のレッスンでも十分に養うことは可能で、わたし自身もオリジナルのメソッドを持っています。 いますぐ共有を希望される方はコメント欄に、 「今日の学び」

  1. オーディションについて
  2. プロダンサーに必要なもの
  3. これからの目標

を書き込んでいただければ、メールアドレスあてに直接お届けします。では、今日はここまで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。